iPad第7世代!正直どうなの?機能、スペックをレビュー!
2019年10月にiPad第7世代10.2インチが発売しました。
iPad第7世代はiPad第6世代よりも安くなり
より買いやすくなったのではないでしょうか!
今回今では数多くあるiPadの無印の大きさやスペック、価格を
レビューしていきます。
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どうもこんにちはahiruです !
Twitterもやっていますのでよろしくお願いします
本題のiPadについてレビューしたいと思います
目次
iPad第7世代 スペック・特徴
iPad第7世代はfaceIDではなくtouchIDを搭載した
モデルになっております。
また、iPad Pro、iPad Air用のSmart Keyboardにも
対応しております
メモリ自体は増えていないのですが
メモリは3GBに増えているので
マルチタスク作業する際に速度に差が出てくるかと思います。
また画面も大きくなり価格も安くなったので
非常にお求めしやすくなったと思います。
iPad第7世代どうなの?
画面のサイズ
10.2インチになり正直大きいです!
10.2インチの大きさを分かりやすく言いますと
B5サイズの紙と同じくらいのサイズです。
結構大気ですよね!
前モデルより0.5大きくなり動画やゲームなどが大画面で
楽しむことができるようになりました。
iPadOSに対応
アイパッドに対応するOSが今回から
『iPad OS』 に改称されました。
iPad OS13に対応したことでさらに便利になりました
横画面からスワイプすればウィジェットを追加ができます。
またウィジェットは自分好みに編集することができます。
Smart Keyboard対応
まずそもそもSmart Keyboardって何?という人も
いると思います。
スマートキーボードとは
キーボードとカバーが一体になったものです。
スマートキーボードは他のBluetoothのキーボード
と違い接続しなくてもカバーに取り付けるだけで
使用することができます。
また、充電が不要のため使いやすいと思います。
マウスやUSBが使える
今回iPadでマウスが使えるようになりました。
キーボードにマウス!iPadがパソコンと変わりなく
使える日も近いのはないのでしょうか?
ただ、magicmouse、magictrackpadは
Bluetooth接続に対応してません。
Apple pencilのも対応
ついに無印のiPadにもApple pencilが対応されました。
簡単なメモなどの際にも画面も大きいため
非常に使いやすいです。
Apple pencilに対応したことで
より作業に特化してきたと思います。
処理速度は早い?
iPad第7世代のCPUはA10 FusionというCPUが搭載しています。
周波数は2.34GHzとなっています。
比較としましてminiはA12、Proはさらにハイグレードの
A12Xが搭載されています。
iPhoneでいいますとA10はiPhone7と同じになります。
iPad第7世代はエントリーモデルのため処理能力は
少し低めになっています。
ただしその分お値段はお安くなっています。
また、RAMが第6世代に比べ2GBから3GBになりました。
そのため第6世代とりは処理が楽になると思います。
高い処理速度えを求める場合はiPad第7世代は向かないと思います。
カメラ機能
正直iPadでカメラ機能はあまり使用しないきがします。
大体は一眼レフカメラもしくは携帯で撮ったり
すると思います。
そのためカメラはおまけ程度かと思います。
バッテリーの持ちはどう?
ご自宅で使用以外に持ち運びする人もいると思います。
バッテリーの持ちに関しては10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、
ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間)となってます。
また第7世代は急速充電にも対応しているため
万が一充電がなくなった際も18Wのアダプター充電で2倍の速度で
充電ができます。
まとめ
iPad第7世代は『Smart Keyboard』『Apple pencil』に
対応したことでより作業に特化したタブレットに
なったと思います。
ただ、カメラや処理速度などはそこまで早くはないため
高スペックを求める方には
iPad Proをお勧めいたします。
ただ、iPad第7世代はお値段以上の性能かと
思いますのでiPadを試しに考えている方に
特にオススメです。
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